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私たちの生活の身近にあるものがどのようにリサイクルされているのか調べてみました
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ペットボトル アルミ ビン 食用油

 食用油 

使い終わった食用油の処理って結構困りますよね。食料品用廃油の年間廃棄量は約40万トンもあり、そのうち半分が家庭から廃棄されたものといわれています。新聞紙に吸わせて燃えるゴミに出しても、高温になるので焼却炉が傷んだり、黒煙が上がるそうです。食用油はリサイクルの前まず使い切ることが大切です。その上で家庭から出てしまった場合は、食用油の回収を行っている自治体もありますので活用してリサイクルに参加していきましょう。

食用油リサイクルのメリット

大気
BDFから出る排気ガスは軽油のものと比べ次のような特徴があります。
・地球温暖化の原因となる二酸化炭素が少ない
・大気汚染の原因となる黒煙が少ない
・酸性雨の原因となる硫黄酸化物が少ない

ごみ
これまで廃食用油は、固めたり、紙に吸わせて燃えるごみとして処理していました。これをリサイクルすることで、焼却するごみの量を減らすことが出来ます。


廃食用油20mlが河川等に流れると、それを浄化するために風呂桶で20杯もの水が必要だと言われています。排水として流さずにリサイクルすることで水環境への負荷が軽減します。

資源
軽油の替わりにBDFを使用することで、天然資源の使用量を削減できます。

家庭でのリサイクルの注意点など

廃食用油の出し方
各家庭で使った食用油をふたの閉まる容器(密閉できるもの)に入れ、緑の回収ボックスの中にそのまま置いてください。
回収場所や時間に特に指定はありませんので、買い物のついでなど都合のいいときに出せます。ただし、回収ボックスを設置している施設が閉まっているときは出せません。


回収ボックス設置場所
廃食用油回収ボックスはスーパー等の回収協力店や市の公共施設に設置されています。

注意事項
必ずふたの付いた容器(密閉できるもの)に入れてください。ふたがないものはこぼれたり、異物が混入する原因となりリサイクル出来なくなってしまいます。
回収する油は、家庭で使われた植物性の食用油に限ります。動物性の油、エンジンオイル等の鉱物油は絶対に出さないようにしましょう。未開封のものは、缶のまま出しても良いそうです。

回収できないもの
廃食用油以外のもの(ガソリン・灯油・エンジンオイルなど)
廃食用油を固めたもの(可燃ゴミに出します)
飲食店などの事業所から出る廃食用油は回収できません。

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2017/2/14 更新